篠崎ヴァイオリン教本1巻 88番 春が来た・はじめての付点四分音符
はじめて付点四分音符がでてきましたね。
**私の指導の際には、69番、70番荒城の月はとりいれていないからです。
この付点がどういう意味なのか、ということも知って欲しいのだけれど
とりあえず、今は 感じて、そして 弾いてみましょう。
だって、7歳だものね。
付点四分音符のときには、八分音符を3つ数えるか
四分音符の拍を感じて、メトロノームのクリックのあとに八分音符を弾くようにします。.
A=441, 四分音符=80
これと同じことを他の開放弦、D, E, G弦でもやってみましょう。
追記 on 7/14/2020
そして、87番は 88番の準備の練習ですので、必ず練習しましょうね。
以下の音源には、87番、そして 88番 春が来た 2種類(四分音符=67 と 80)が入っていますので、上手に弾けるほうを選んで 参考にしてみましょう。
篠崎ヴァイオリン教本1巻 no.88 春が来た / Shinozaki Violin Method Book 1 no. 88 Spring has come
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